川越情報

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10/11(水)川越ニットパークのお知らせ

今年も川越の小江戸蔵里にて、ニットパークを開催致します!

日時

10月11日(水)11:00~16:00

開催内容

手芸の山久では、恒例の毛糸80円セールと、
カンタンに作れる、オリジナルワークショップをご用意致しました。
ハロウィンポンポンマスコット!

ビーズキーホルダー・ブローチ!

編み物道具や編み物キットの販売もあります。

お隣のクロバーさんコーナーでは、旬の手芸道具の使い方を
メーカーさんから直接レクチャーしていただけるチャンスです♪

山久あみぐるみ教室でおなじみの、
日本あみぐるみ協会さんのコーナーでは、
お子様もあみぐるみを作ることが出来る、ワークショップを開催します。

今年は、展示蔵にてハマナカさんのあみだおれフェスも開催!
出入りは自由、入場無料です。
仲間と一緒に、自分の編みたいものをひたすら編めますよ♪
初心者の方でも大丈夫!周りに先生が沢山います!

開催場所

小江戸蔵里(川越市産業観光館)
〒350-0043
埼玉県川越市新富町1-10-1

JR・東武東上線 川越駅より
クレアモールをまっすぐ徒歩15分
【川越駅へのアクセス】
東武池袋駅から東武東上線 急行で約30分
JR新宿駅からJR埼京線 快速で約55分

皆様のご参加、お待ちしております。

川越祭りについて

伝統あるお祭り

川越祭りは、江戸の神田祭りの正統を伝える山車が登場します。
山久小売部のある仲長は志義町(旧町名)といいます。

山車の舞台

このお囃子も乗っている山車の舞台でひょっとこ
おかめ獅子、などいろいろな役で踊りがあります

各町内の山車にはそれぞれ象徴的な人形が載っています
志義町の山車は羅陵王です。
この羅陵王というのは中国の武将ですが戦いのときは美男子
すぎるので恐い面をつけて戦ったといわれています

拍子と踊りの勝負

他の山車の舞台にもひょっとこが踊っています。

山車の舞台の踊り手と拍子とお互い
が引き込まれたら負けという勝負(引き交わせ)をします。

川越について

こんにちは!手芸の山久スタッフのぽっぴです*^^*
当店のある川越市についてご紹介致します。

観光地として

現在、年間観光客数が700万人を超え、
観光地としてメディアに取り上げられることも多くなっています。
昨年の12月には、関東三大祭りのひとつ、川越祭りともいわれる
「川越氷川祭の山車行事」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。

人気観光スポット

人気の川越観光スポットをいくつかご紹介致します。

喜多院・・・川越大師の別名で知られています。広大な境内には池や堀があり、紅葉や桜の時期は特に人気です。
菓子屋横丁・・・元町にある、菓子屋・駄菓子屋の露店が立ち並ぶ、昭和の雰囲気の残る商店街です。
時の鐘・・・蔵造りの街並みに建てられている鐘楼です。毎日6時、正午、15時、18時に鐘が鳴ります。
氷川神社・・・川越祭りは、ここの例大祭から始まりました。埼玉県で唯一、敷地内に結婚式場があります。

街のシンボル、時の鐘

江戸時代初頭から城下の町に時を告げ、庶民に親しまれてきた鐘つき堂です。
現在建っているのは4代目に当たります。鐘つき守から機械仕掛けへと変化をしても、
昔と変わらず、今も蔵作りの町並みに時を告げています。
平成8年に、環境庁主催の「残したい”日本の音風景100選”」に選ばれました。